シャドーイング練習: Native Speaker English - full training DVD - 動画で英語スピーキングを学ぶ
このレッスンの語彙とスピーキングのポイント
このA2レベルのスピーキングレッスンは、動画「Native Speaker English - full training DVD」を教材にしています。 繰り返し出てくる語は次のとおりです:bob, juanita, michelle, movie, breakfast。 この動画には、シャドーイング用の文が855文、単語が4851語あります。 音声の長さは58:55です。 話す速さはゆっくりで、1分あたり約82語です。一つ一つの音をまねる余裕があります。 単語の84%は英語の頻出3,000語に含まれます。残りは練習の前に確認しておきましょう。 全855文のうち231文が疑問文なので、疑問文のイントネーションや短い受け答えの練習に向いています。
この動画の重要語彙
動画に出てくる覚えておきたい単語15語を、発音と意味つきで紹介します。
| 単語 | 発音 | 意味 |
|---|---|---|
| shoe 名詞 | /ˈʃu/ | 靴, シューズ |
| juice 名詞 | /d͡ʒuːs/ | 汁, 樹液 |
| reservation 名詞 | /ˌɹɛz.ɚˈveɪ.ʃən/ | 保留 |
| toast 名詞 | /toʊst/ | トースト |
| invite 動詞 | /ɪnˈvaɪt/ | 誘う, 招待する |
| mall 名詞 | /mɔːl/ | モール, ショッピングセンター |
| egg 名詞 | /ɛɡ/ | 卵, 玉子 |
| delicious 形容詞 | /dɪˈlɪ.ʃəs/ | 美味しい, 旨い |
| upstairs 副詞 | /ˌʌpˈstɛɹz/ | 階上 |
| dentist 名詞 | /ˈdɛntɪst/ | 歯医者, 歯科医 |
| arrive 動詞 | /əˈɹaɪv/ | 着く, 到着する |
| taxi 名詞 | /ˈtæksi/ | タクシー, 辻自動車 |
| cancel 動詞 | /ˈkæn.sl̩/ | 取り消す, 取り止める |
| aunt 名詞 | /ɑːnt/ | おば, 叔母 |
| stairs 名詞 | /ˈstɛɹz/ | 階段 |
動画に出てくる句動詞
| 単語 | 意味 |
|---|---|
| go out 動詞 | 出る |
| look forward to 動詞 | 楽しみにする |
| go back 動詞 | 戻る, 帰る |
| go down 動詞 | 降りる, 降下する |
繰り返し練習したい文
動画に出てくる短く完結した文です。日常会話でそのまま使えます。
- Hey, are you free today?
- Would you like to do something together today?
- We're on the wrong platform, teacher?
- Why don't we have dinner or something?
- Can you check whether they have today's newspaper?
この動画の文法
話し手がよく使っている文型を、動画の実際の表現とともに紹介します。
| 文型 | 動画での表現 |
|---|---|
| 現在完了進行形 have/has been + -ing — 以前に始まり今も続いている動作 | I've been waiting · I've really been looking |
| 現在完了形 have/has + 過去分詞 — 過去の出来事が今も関係している | haven't seen · I've missed · I've been |
| 受動態 be + 過去分詞 — 誰がするかより、何が起きるかに焦点を当てる | was born · was called |
| 「should」による助言 should + 動詞 — したほうがよいことを伝える | should be · should have · should vibrate |
注意したい発音
話し手はI'm, I'll, don'tなど、短縮形や弱形を154回使っています。聞こえたとおりの短い形で発音しましょう。
- 「th」の音: theater /ˈθi(ə)tɚ/, grandmother /ˈɡɹæn(d)ˌmʌðɚ/, thoughtful /ˈθɔːtfəl/, toothpaste /ˈtuθpeɪst/
- 「sh」と「zh」の音: shoe /ˈʃu/, reservation /ˌɹɛz.ɚˈveɪ.ʃən/, delicious /dɪˈlɪ.ʃəs/, tissue /ˈtɪʃ.(j)u/, rush /ɹʌʃ/
- 長い単語(アクセントの位置に注意): reservation /ˌɹɛz.ɚˈveɪ.ʃən/, coincidence /kəʊˈɪnsɪdəns/, recommendation /ˌɹɛkəmɛnˈdeɪʃən/, accessory /əkˈsɛs.(ə.)ɹi/
日本語話者が苦手な音:
- /r/ と /l/ の区別 — /l/ は舌先を歯茎につけ、/r/ はどこにもつけない: laundry /ˈlɔːn.dɹi/, blueberry /ˈbluˌbɛ.ɹi/, scramble /ˈskɹæmbl̩/
- /v/ — /b/ にならないように、上の歯を下唇に当てる: reservation /ˌɹɛz.ɚˈveɪ.ʃən/, invite /ɪnˈvaɪt/, arrive /əˈɹaɪv/, vanilla /vəˈnɪl.ə/, cavity /ˈkæv.ɪt.i/
- /f/ — 「フ」ではなく、上の歯と下唇で出す: waterfall /ˈwɔːtəfɔːl/, confused /kənˈfjuːzd/, flower /ˈfloʊɚ/, friendship /ˈfɹɛn(d)ʃɪp/, flavor /ˈfleɪvə/
この動画での練習方法
- まず声を出さずに動画を最後まで聞き、知らない単語をメモします。
- 通常の速度で一文ずつシャドーイングし、話し手のリズムに合うまで繰り返します。
- 自分の声を録音して元の音声と比べます。shoe, juice, reservationなどの単語に特に注意しましょう。
シャドーイングとは?英語上達に効果的な理由
シャドーイング(Shadowing)は、もともとプロの通訳者養成プログラムで開発された言語学習法で、多言語習得者として知られるDr. Alexander Arguelles によって広く普及されました。方法はシンプルですが非常に効果的:ネイティブスピーカーの英語を聞きながら、1〜2秒の遅延で声に出してすぐに繰り返す——まるで「影(shadow)」のように話者を追いかけます。文法ドリルや受動的なリスニングと異なり、シャドーイングは脳と口の筋肉が同時にリアルタイムで英語を処理・再現することを強制します。研究により、発音精度、抑揚、リズム、連音、リスニング力、そして会話の流暢さが大幅に向上することが確認されています。IELTSスピーキング対策や自然な英語コミュニケーションを目指す方に特におすすめです。














