シャドーイング練習: It's cute, isn't it? / Hello Jadoo - 動画で英語スピーキングを学ぶ
このレッスンの語彙とスピーキングのポイント
このB1レベルのスピーキングレッスンは、動画「It's cute, isn't it? / Hello Jadoo」を教材にしています。 この動画には、シャドーイング用の文が221文、単語が1158語あります。 音声の長さは12:22です。 話す速さはゆっくりで、1分あたり約94語です。一つ一つの音をまねる余裕があります。 英語の頻出3,000語に含まれる単語は79%だけなので、語彙は難しめです。 全221文のうち51文が疑問文なので、疑問文のイントネーションや短い受け答えの練習に向いています。
この動画の重要語彙
動画の中で特に難しい単語15語を、発音と意味つきで紹介します。
| 単語 | 発音 | 意味 |
|---|---|---|
| sheep 名詞 | /ˈʃiːp/ | 羊, ヒツジ |
| mosquito 名詞 | /məsˈki.toʊ/ | 蚊, カ |
| umbrella 名詞 | /ʌmˈbɹɛl.ə/ | 傘, 蝙蝠傘 |
| cloth 名詞 | /klɒθ/ | 布 |
| rope 名詞 | /ɹoʊp/ | ロープ, 綱 |
| disappear 動詞 | /dɪsəˈpɪɹ/ | 消える |
| cleanliness 名詞 | /ˈklɛn.li.nᵻs/ | 清潔 |
| misunderstand 動詞 | /mɪs.ʌn.də(ɹ)ˈstænd/ | 勘違いする, 誤解する |
| pasture 名詞 | /ˈpæst͡ʃəɹ/ | 牧草地, 牧草 |
| trainee 名詞 | /tɹeɪˈni/ | 研修生, 実習生 |
| tidy 形容詞 | /ˈtaɪ.di/ | きちんとした, こざっぱりした |
| wander 動詞 | /ˈwɑndɚ/ | ぶらつく, さ迷う |
| noisy 形容詞 | /ˈnɔɪzi/ | うるさい, 騒がしい |
| tray 名詞 | /tɹeɪ/ | 盆, トレイ |
| banker 名詞 | /ˈbæŋkəː/ | 銀行家, 銀行員 |
動画に出てくる句動詞
| 単語 | 意味 |
|---|---|
| look forward to 動詞 | 楽しみにする |
| settle down 動詞 | 落ち着く |
繰り返し練習したい文
動画に出てくる短く完結した文です。日常会話でそのまま使えます。
- Do you gotta go to the bathroom now?
- We gave her a name, do you like it?
- Why would you name it after me?
- Don't you think a different cuter name might suit it better?
- Hey, don't you have a class right now?
この動画の文法
話し手がよく使っている文型を、動画の実際の表現とともに紹介します。
| 文型 | 動画での表現 |
|---|---|
| 条件文 if + 節, will/would + 動詞 — 条件とその結果 | If it's fresh air you need, I'll give · if I go now, I'll still · If I change my mind later, I'll just |
| 動詞 + -ing enjoy, keep, stop… + -ing — 後ろに-ing形が続く動詞 | mind helping · stop marking |
| 「will」の未来表現 will + 動詞 — その場の決定、約束、予測 | I'll pay · will be · will disappear |
| 現在進行形 am/is/are + -ing — 今まさに、または最近起きていること | are becoming · are you doing · are getting |
注意したい発音
話し手はI'll, I'm, don'tなど、短縮形や弱形を59回使っています。聞こえたとおりの短い形で発音しましょう。
- 「th」の音: cloth /klɒθ/, breathe /bɹiːð/
- 「sh」と「zh」の音: sheep /ˈʃiːp/, certification /ˌsɜː.tɪ.fɪˈkeɪ.ʃən/, chef /ʃɛf/, examination /ɪɡˌzæm.ɪˈneɪ.ʃən/
- 長い単語(アクセントの位置に注意): misunderstand /mɪs.ʌn.də(ɹ)ˈstænd/, certification /ˌsɜː.tɪ.fɪˈkeɪ.ʃən/, technological /ˌtɛk.nəˈlɑ.dʒɪ.kəl/, adorable /əˈdoɹ.əˌbəl/, examination /ɪɡˌzæm.ɪˈneɪ.ʃən/
日本語話者が苦手な音:
- /r/ と /l/ の区別 — /l/ は舌先を歯茎につけ、/r/ はどこにもつけない: umbrella /ʌmˈbɹɛl.ə/, relieve /ɹɪˈliːv/, adorable /əˈdoɹ.əˌbəl/
- /v/ — /b/ にならないように、上の歯を下唇に当てる: relieve /ɹɪˈliːv/, vibe /vaɪb/, diverse /daɪˈvɜːs/
- /f/ — 「フ」ではなく、上の歯と下唇で出す: certification /ˌsɜː.tɪ.fɪˈkeɪ.ʃən/, ferry /ˈfɛɹi/, chef /ʃɛf/, certificate /səˈtɪf.ɪ.kɪt/
この動画での練習方法
- まず声を出さずに動画を最後まで聞き、知らない単語をメモします。
- 通常の速度で一文ずつシャドーイングし、話し手のリズムに合うまで繰り返します。
- 自分の声を録音して元の音声と比べます。sheep, mosquito, umbrellaなどの単語に特に注意しましょう。
シャドーイングとは?英語上達に効果的な理由
シャドーイング(Shadowing)は、もともとプロの通訳者養成プログラムで開発された言語学習法で、多言語習得者として知られるDr. Alexander Arguelles によって広く普及されました。方法はシンプルですが非常に効果的:ネイティブスピーカーの英語を聞きながら、1〜2秒の遅延で声に出してすぐに繰り返す——まるで「影(shadow)」のように話者を追いかけます。文法ドリルや受動的なリスニングと異なり、シャドーイングは脳と口の筋肉が同時にリアルタイムで英語を処理・再現することを強制します。研究により、発音精度、抑揚、リズム、連音、リスニング力、そして会話の流暢さが大幅に向上することが確認されています。IELTSスピーキング対策や自然な英語コミュニケーションを目指す方に特におすすめです。






























