シャドーイング練習: Cambridge 19 Listening Test 4 Part 2 - 動画で英語スピーキングを学ぶ
このレッスンの語彙とスピーキングのポイント
このB2レベルのスピーキングレッスンは、動画「Cambridge 19 Listening Test 4 Part 2」を教材にしています。 繰り返し出てくる語は次のとおりです:running, questions, training, kilometre, podcast。 この動画には、シャドーイング用の文が54文、単語が774語あります。 音声の長さは6:12です。 話す速さは1分あたり約125語で安定しており、シャドーイングしやすいペースです。 単語の87%は英語の頻出3,000語に含まれるため、語彙は分かりやすいです。
この動画の重要語彙
動画の中で特に難しい単語11語を、発音と意味つきで紹介します。
| 単語 | 発音 | 意味 |
|---|---|---|
| kilometre 名詞 | /kɪˈlɑmɪtəɹ/ | キロメートル |
| podcast 名詞 | /ˈpɑdˌkæst/ | ポッドキャスト |
| runner 名詞 | /ˈɹʌnɚ/ | 走者, ランナー |
| marathon 名詞 | /ˈmæɹəθən/ | マラソン |
| spectator 名詞 | /spɛkˈteɪtə/ | 観客, 見物人 |
| motivate 動詞 | /ˈmoʊ.tɪ.veɪt/ | 動機を与える |
| asthma 名詞 | /ˈæzmə/ | 喘息 |
| dislike 動詞 | /dɪsˈlaɪk/ | 嫌う, 厭う |
| rhythm 名詞 | /ˈɹɪð.əm/ | リズム |
| retire 動詞 | /ɹəˈtaɪɹ/ | 退職する, 引退する |
| halfway 副詞 | /ˌhæfˈweɪ/ | 途中で, 中間で |
動画に出てくる句動詞
| 単語 | 意味 |
|---|---|
| give up 動詞 | 降服する |
| leave behind 動詞 | 置き忘れる |
| look back 動詞 | 振り返る |
| look forward to 動詞 | 楽しみにする |
| put off 動詞 | 延期する |
この動画の文法
話し手がよく使っている文型を、動画の実際の表現とともに紹介します。
| 文型 | 動画での表現 |
|---|---|
| 現在完了形 have/has + 過去分詞 — 過去の出来事が今も関係している | you've been told · they've been put · hasn't looked |
| 受動態 be + 過去分詞 — 誰がするかより、何が起きるかに焦点を当てる | you've been told · they've been put · being left |
注意したい発音
話し手はdon't, I'd, hasn'tなど、短縮形や弱形を24回使っています。聞こえたとおりの短い形で発音しましょう。
- 「th」の音: marathon /ˈmæɹəθən/, rhythm /ˈɹɪð.əm/
日本語話者が苦手な音:
- 子音の連続 — 間に母音を入れない: podcast /ˈpɑdˌkæst/, sporty /ˈspɔɹti/, spectator /spɛkˈteɪtə/, distress /dɪˈstɹɛs/
この動画での練習方法
- まず声を出さずに動画を最後まで聞き、知らない単語をメモします。
- 通常の速度で一文ずつシャドーイングし、話し手のリズムに合うまで繰り返します。
- 自分の声を録音して元の音声と比べます。kilometre, podcast, runnerなどの単語に特に注意しましょう。
シャドーイングとは?英語上達に効果的な理由
シャドーイング(Shadowing)は、もともとプロの通訳者養成プログラムで開発された言語学習法で、多言語習得者として知られるDr. Alexander Arguelles によって広く普及されました。方法はシンプルですが非常に効果的:ネイティブスピーカーの英語を聞きながら、1〜2秒の遅延で声に出してすぐに繰り返す——まるで「影(shadow)」のように話者を追いかけます。文法ドリルや受動的なリスニングと異なり、シャドーイングは脳と口の筋肉が同時にリアルタイムで英語を処理・再現することを強制します。研究により、発音精度、抑揚、リズム、連音、リスニング力、そして会話の流暢さが大幅に向上することが確認されています。IELTSスピーキング対策や自然な英語コミュニケーションを目指す方に特におすすめです。













