シャドーイング練習: Grit: Why Effort Counts Twice - 動画で英語スピーキングを学ぶ
このレッスンの語彙とスピーキングのポイント
このB1レベルのスピーキングレッスンは、動画「Grit: Why Effort Counts Twice」を教材にしています。 繰り返し出てくる語は次のとおりです:Duckworth, grit, effort。 この動画には、シャドーイング用の文が24文、単語が208語あります。 音声の長さは1:29です。 話す速さは1分あたり約141語で安定しており、シャドーイングしやすいペースです。 単語の82%は英語の頻出3,000語に含まれます。残りは練習の前に確認しておきましょう。 全24文のうち4文が疑問文なので、疑問文のイントネーションや短い受け答えの練習に向いています。
この動画の重要語彙
動画の中で特に難しい単語9語を、発音と意味つきで紹介します。
| 単語 | 発音 | 意味 |
|---|---|---|
| skill 名詞 | /skɪl/ | 腕, 技 |
| talented 形容詞 | /ˈtæləntɪd/ | 多才, 才能のある |
| passion 名詞 | /ˈpæʃən/ | 激情 |
| succeed 動詞 | /səkˈsiːd/ | 継ぐ, 継承する |
| scientist 名詞 | /ˈsaɪəntəst/ | 科学者 |
| mathematics 名詞 | /mæθ(.ə)ˈmæt.ɪks/ | 数学 |
| ballet 名詞 | /bælˈeɪ/ | バレエ |
| violin 名詞 | /ˌvaɪ.əˈlɪn/ | バイオリン, 小提琴 |
| perseverance 名詞 | /ˌpɝsəˈvɪɹəns/ | 忍耐 |
動画に出てくる句動詞
| 単語 | 意味 |
|---|---|
| find out 動詞 | 見出す, 調べる |
| give up 動詞 | 降服する |
この動画の文法
話し手がよく使っている文型を、動画の実際の表現とともに紹介します。
| 文型 | 動画での表現 |
|---|---|
| 関係詞節 who / which + 節 — 人や物について情報を加える | students who struggled · ones who stayed |
| 最上級 the -est / the most … — グループの中で一番 | the most talented · the strongest |
注意したい発音
話し手はdon't, can't, didn'tなど、短縮形や弱形を5回使っています。聞こえたとおりの短い形で発音しましょう。
- 長い単語(アクセントの位置に注意): incredibly /ɪŋˈkɹɛdɪbli/, mathematics /mæθ(.ə)ˈmæt.ɪks/, perseverance /ˌpɝsəˈvɪɹəns/
日本語話者が苦手な音:
- /v/ — /b/ にならないように、上の歯を下唇に当てる: violin /ˌvaɪ.əˈlɪn/, perseverance /ˌpɝsəˈvɪɹəns/
- 子音の連続 — 間に母音を入れない: skill /skɪl/, incredibly /ɪŋˈkɹɛdɪbli/, scientist /ˈsaɪəntəst/, mathematics /mæθ(.ə)ˈmæt.ɪks/, grit /ɡɹɪt/
この動画での練習方法
- まず声を出さずに動画を最後まで聞き、知らない単語をメモします。
- 通常の速度で一文ずつシャドーイングし、話し手のリズムに合うまで繰り返します。
- 自分の声を録音して元の音声と比べます。skill, talented, passionなどの単語に特に注意しましょう。
シャドーイングとは?英語上達に効果的な理由
シャドーイング(Shadowing)は、もともとプロの通訳者養成プログラムで開発された言語学習法で、多言語習得者として知られるDr. Alexander Arguelles によって広く普及されました。方法はシンプルですが非常に効果的:ネイティブスピーカーの英語を聞きながら、1〜2秒の遅延で声に出してすぐに繰り返す——まるで「影(shadow)」のように話者を追いかけます。文法ドリルや受動的なリスニングと異なり、シャドーイングは脳と口の筋肉が同時にリアルタイムで英語を処理・再現することを強制します。研究により、発音精度、抑揚、リズム、連音、リスニング力、そして会話の流暢さが大幅に向上することが確認されています。IELTSスピーキング対策や自然な英語コミュニケーションを目指す方に特におすすめです。










