シャドーイング練習: Practising My First Presentation with a Colleague - 動画で英語スピーキングを学ぶ
このレッスンの語彙とスピーキングのポイント
このB1レベルのスピーキングレッスンは、動画「Practising My First Presentation with a Colleague」を教材にしています。 この動画には、シャドーイング用の文が27文、単語が230語あります。 音声の長さは1:40です。 話す速さは1分あたり約138語で安定しており、シャドーイングしやすいペースです。 単語の85%は英語の頻出3,000語に含まれます。残りは練習の前に確認しておきましょう。 全27文のうち9文が疑問文なので、疑問文のイントネーションや短い受け答えの練習に向いています。
この動画の重要語彙
動画の中で特に難しい単語14語を、発音と意味つきで紹介します。
| 単語 | 発音 | 意味 |
|---|---|---|
| arrive 動詞 | /əˈɹaɪv/ | 着く, 到着する |
| presentation 名詞 | /ˌpɹɛzn̩ˈteɪʃn̩/ | 贈呈 |
| breathe 動詞 | /bɹiːð/ | 呼吸する, 息をする |
| pause 名詞 | /pɔːz/ | 休止, 中断 |
| customer 名詞 | /ˈkʌs.tə.mə/ | 客, お客さん |
| delivery 名詞 | /dɪˈlɪv.(ə.)ɹi/ | 配達, 引き渡し |
| cake 名詞 | /keɪk/ | ケーキ, お菓子 |
| birthday 名詞 | /ˈbɜːθ.deɪ/ | 誕生日, バースデー |
| beginning 名詞 | /bɪˈɡɪn.ɪŋ/ | 開始, 到来 |
| advice 名詞 | /ədˈvaɪs/ | 助言, 注意 |
| coffee 名詞 | /ˈkɑfi/ | コーヒー豆 |
| improve 動詞 | /ɪmˈpɹuːv/ | 改良する, 改善する |
| honest 形容詞 | /ˈɑ.nɪst/ | 正直, 誠実 |
| hello | /hɛˈloʊ/ | おはよう, おはようございます |
動画に出てくる句動詞
| 単語 | 発音 | 意味 |
|---|---|---|
| go ahead 動詞 | /ˌɡoʊ əˈhɛd/ | どうぞお先に |
繰り返し練習したい文
動画に出てくる短く完結した文です。日常会話でそのまま使えます。
- I'm really nervous about tomorrow.
- How long is your presentation?
- It's about our new delivery app.
- Pretend I'm the sales team.
- Have you tried starting with a short story?
この動画の文法
話し手がよく使っている文型を、動画の実際の表現とともに紹介します。
| 文型 | 動画での表現 |
|---|---|
| 現在完了形 have/has + 過去分詞 — 過去の出来事が今も関係している | Have you tried · you've improved |
| 「will」の未来表現 will + 動詞 — その場の決定、約束、予測 | will remember · you'll check · I'll write |
注意したい発音
話し手はI'm, you'll, didn'tなど、短縮形や弱形を10回使っています。聞こえたとおりの短い形で発音しましょう。
- 「th」の音: breathe /bɹiːð/, birthday /ˈbɜːθ.deɪ/
日本語話者が苦手な音:
- /v/ — /b/ にならないように、上の歯を下唇に当てる: arrive /əˈɹaɪv/, delivery /dɪˈlɪv.(ə.)ɹi/, advice /ədˈvaɪs/, improve /ɪmˈpɹuːv/
- 子音の連続 — 間に母音を入れない: presentation /ˌpɹɛzn̩ˈteɪʃn̩/, breathe /bɹiːð/, improve /ɪmˈpɹuːv/, honest /ˈɑ.nɪst/
この動画での練習方法
- まず声を出さずに動画を最後まで聞き、知らない単語をメモします。
- 通常の速度で一文ずつシャドーイングし、話し手のリズムに合うまで繰り返します。
- 自分の声を録音して元の音声と比べます。arrive, presentation, breatheなどの単語に特に注意しましょう。
シャドーイングとは?英語上達に効果的な理由
シャドーイング(Shadowing)は、もともとプロの通訳者養成プログラムで開発された言語学習法で、多言語習得者として知られるDr. Alexander Arguelles によって広く普及されました。方法はシンプルですが非常に効果的:ネイティブスピーカーの英語を聞きながら、1〜2秒の遅延で声に出してすぐに繰り返す——まるで「影(shadow)」のように話者を追いかけます。文法ドリルや受動的なリスニングと異なり、シャドーイングは脳と口の筋肉が同時にリアルタイムで英語を処理・再現することを強制します。研究により、発音精度、抑揚、リズム、連音、リスニング力、そして会話の流暢さが大幅に向上することが確認されています。IELTSスピーキング対策や自然な英語コミュニケーションを目指す方に特におすすめです。









