シャドーイング練習: Daily conversations B1-B1 3 - 動画で英語スピーキングを学ぶ
このレッスンの語彙とスピーキングのポイント
このB1レベルのスピーキングレッスンは、動画「Daily conversations B1-B1 3」を教材にしています。 この動画には、シャドーイング用の文が51文、単語が257語あります。 音声の長さは1:10です。 話す速さは速く、1分あたり約219語です。音のつながりや弱く発音される音が多くなります。 単語の86%は英語の頻出3,000語に含まれます。残りは練習の前に確認しておきましょう。 全51文のうち15文が疑問文なので、疑問文のイントネーションや短い受け答えの練習に向いています。
この動画の重要語彙
動画の中で特に難しい単語15語を、発音と意味つきで紹介します。
| 単語 | 発音 | 意味 |
|---|---|---|
| solve 動詞 | /sɒlv/ | 解決する |
| remind 動詞 | /ɹəˈmaɪnd/ | 思い出させる |
| vegetable 名詞 | /ˈvɛd͡ʒ.tə.bəl/ | 野菜, 青物 |
| dessert 名詞 | /dɪˈzɝt/ | デザート, スイーツ |
| supermarket 名詞 | /ˌsupɚˈmɑɹkət/ | スーパーマーケット, スーパー |
| strawberry 名詞 | /ˈstɹɔˌbɛɹi/ | イチゴ, 苺 |
| milk 動詞 | /mɪlk/ | 乳を搾る |
| cream 名詞 | /kɹiːm/ | クリーム |
| prefer 動詞 | [pɹɪˈfɝ] | …の方を好む, …の方が好きである |
| chocolate 名詞 | /ˈtʃɔk.(ə.)lɪt/ | チョコレート, チョコ |
| drink 動詞 | /ˈdɹɪŋk/ | 飲む, 召し上がる |
| carry 動詞 | /ˈkæɹ.i/ | 持って行く, 運ぶ |
| coffee 名詞 | /ˈkɑfi/ | コーヒー豆 |
| dinner 名詞 | /ˈdɪnɚ/ | 夕食 |
| fair 形容詞 | /ˈfɛə/ | 美しい |
動画に出てくる句動詞
| 単語 | 意味 |
|---|---|
| come over 動詞 | 遣って来る |
繰り返し練習したい文
動画に出てくる短く完結した文です。日常会話でそのまま使えます。
- Tom, are you doing anything this afternoon?
- Do you want me to come with you?
- What do we need?
- When do you want to leave?
- By the way, can you drive?
この動画の文法
話し手がよく使っている文型を、動画の実際の表現とともに紹介します。
| 文型 | 動画での表現 |
|---|---|
| 「will」の未来表現 will + 動詞 — その場の決定、約束、予測 | It'll be · I'll put |
| 義務:must / have to / need to 何かが必要であることを伝える | need to buy · need to change |
注意したい発音
話し手はI'm, don't, didn'tなど、短縮形や弱形を11回使っています。聞こえたとおりの短い形で発音しましょう。
- 「sh」と「zh」の音: finish /ˈfɪnɪʃ/, shop /ʃɑp/
日本語話者が苦手な音:
- /v/ — /b/ にならないように、上の歯を下唇に当てる: solve /sɒlv/, vegetable /ˈvɛd͡ʒ.tə.bəl/
- /f/ — 「フ」ではなく、上の歯と下唇で出す: prefer [pɹɪˈfɝ], coffee /ˈkɑfi/, fair /ˈfɛə/, finish /ˈfɪnɪʃ/, afternoon /ˌæf.tɚˈnun/
- 子音の連続 — 間に母音を入れない: solve /sɒlv/, remind /ɹəˈmaɪnd/, grandma /ˈɡɹænmɑː/, strawberry /ˈstɹɔˌbɛɹi/, milk /mɪlk/
この動画での練習方法
- まず声を出さずに動画を最後まで聞き、知らない単語をメモします。
- まず0.75倍速で一文ずつシャドーイングし、慣れてきたら通常の速度に戻します。
- 自分の声を録音して元の音声と比べます。solve, remind, vegetableなどの単語に特に注意しましょう。
シャドーイングとは?英語上達に効果的な理由
シャドーイング(Shadowing)は、もともとプロの通訳者養成プログラムで開発された言語学習法で、多言語習得者として知られるDr. Alexander Arguelles によって広く普及されました。方法はシンプルですが非常に効果的:ネイティブスピーカーの英語を聞きながら、1〜2秒の遅延で声に出してすぐに繰り返す——まるで「影(shadow)」のように話者を追いかけます。文法ドリルや受動的なリスニングと異なり、シャドーイングは脳と口の筋肉が同時にリアルタイムで英語を処理・再現することを強制します。研究により、発音精度、抑揚、リズム、連音、リスニング力、そして会話の流暢さが大幅に向上することが確認されています。IELTSスピーキング対策や自然な英語コミュニケーションを目指す方に特におすすめです。













